【2026年最新】かるかるブリックSサイズを猫部屋に貼って3ヶ月!リアルな口コミと後悔ポイント5つ
結論からいうと、かるかるブリックSサイズは「猫部屋DIYの入門として悪くない選択肢」ではあるけれど、猫オーナーが事前に知っておくべき落とし穴が5つある。
3ヶ月使ってわかった「貼った後悔」と「もっと早く知りたかった活用法」を正直にまとめます。
猫のひっかき傷や壁汚れに悩んでいるなら、このまま読み進めてください。
むぎ・きなこと暮らして気づいた「床材選び」の重要性
猫が床・壁を傷つける・汚す問題はどの家庭でも起きる
うちには7歳のスコティッシュフォールドのむぎと、3歳の雑種のきなこがいます。
むぎはおっとりしてるけど、壁の角や扉の枠でガリガリするのが大好き。きなこにいたっては走り回ってジャンプして、気づいたらクロスに爪あとがついてる…なんてことが日常茶飯事なんです。
賃貸に住んでいるので、退去時の原状回復費用が本気で怖くて。「なんとかしなきゃ」と思い続けて7年。クッションフロアを敷いてみたり、タイルカーペットを試したり、いろんなものに手を出してきました。
でも壁面への対策はなかなか難しくて。猫って床だけじゃなく、壁の低い部分も結構やるんですよね。特にきなこは興奮すると壁をよじ登ろうとして、クロスがボロボロになりかけてて…それで「壁に貼れる軽量タイル」を探し始めたのがかるかるブリックとの出会いでした。
軽量レンガ系タイルが注目される理由とかるかるブリックの概要
軽量レンガ系タイル、最近ほんとによくSNSで見かけますよね。インテリア系のアカウントでおしゃれなカフェ風壁を作ってる人たち、みんな使ってるイメージ。
かるかるブリックは日本製の軽量レンガ型タイルで、1枚あたり約10g前後という驚きの軽さが特徴。Sサイズ(縦約5cm×横約10cm)の100枚入りで、両面テープが最初からついているという「貼るだけ」設計。工具いらずで壁や床をレンガ風にDIYできるという手軽さが支持されているんです。
猫オーナーの間でも「壁の引っかき傷を隠したい」「賃貸でもオシャレにしたい」という需要でじわじわ広まっている商品です。
かるかるブリック Sサイズ100枚入を実際に使った口コミ・評判まとめ
良い評価:軽さ・貼りやすさ・日本製の安心感が支持される
実際に購入してみて、まず「軽い!」というのは本当に感動しました。持ったときの感覚が、本物のレンガとは全然違う。子どもでも余裕で扱えるくらいの軽さです。
他の購入者のレビューを見ても、この「軽さ」に関しては高評価が集中しています。
「本物っぽい質感なのに手で割れそうなくらい軽い。壁に貼っても落ちてくる不安がない」
「日本製という安心感でこれを選んだ。素材の安全性が気になる猫飼いとしては大事なポイント」
「両面テープ付きなのがとにかくラク。準備が少なくていい」
特に「日本製であること」「ペットへの安全性」を重視して選んでいる方が多い印象でした。これ、猫オーナーとしてはすごく共感できるポイントですよね。きなこ、なんでも舐めるんで…。
気になる評価:剥がれやすさ・費用感についてのリアルな声
一方で気になる評価もちゃんとあります。正直に言います。
剥がれやすさの問題が複数のレビューで指摘されています。特に湿度が高い場所、あるいは猫が頻繁に接触する場所では「数週間で端が浮いてきた」という声が。
費用感については、100枚入り¥7,600というのが「高い」と感じるか「コスパいい」と感じるかは人によって分かれます。Sサイズ100枚でカバーできる面積は思ったより広くはないので、広い壁面全体をカバーしようとすると複数セット必要になります。
猫オーナー目線で見た「別角度」の活用メリット
爪とぎ防止・消臭効果など猫との暮らしで実感できる使い勝手
さて、ここからが猫オーナーとしての「別角度」の話をさせてください。
かるかるブリックをインテリア目的で使っている人は多いけど、猫の爪とぎ対策としての側面はあまり語られていないんですよね。実際に貼ってみて気づいたことがあります。
むぎときなこ、貼ったばかりのブリック部分をガリガリしてみたんですが、すぐやめました。
これ、おそらくブリックの表面質感が爪に「刺さらない」から、猫的に爪とぎの満足感が得られないんだと思います。クロス壁みたいに引っかかる感じがないので、爪とぎ素材として認識されにくいのかも。
消臭効果については、素材の多孔質構造が若干の消臭・調湿機能を持つと言われていますが、正直「劇的に臭いが減った!」というほどではないです。補助的な効果くらいに考えておくのが現実的。
むぎのいたずら対策にDIYで試してみた我が家のリアル体験談
我が家での使い方を具体的に話しますね。
きなこがやりがちなのが、廊下の壁の低い部分(床から高さ30〜50cmくらい)をガリガリすること。クロスがすでに少しやられていたので、その部分を隠すついでに「かるかるブリックで保護できないか」という発想でやってみました。
購入したのは100枚入り1セット(¥7,600)。廊下の壁、幅約80cm×高さ約40cmの範囲に貼るのにちょうど使い切れるくらいの枚数でした。
貼り方自体は本当に簡単。両面テープをはがして、壁面に押し当てるだけ。最初の1列をまっすぐに貼ることだけ気をつければ、あとはそれに合わせてどんどん貼れます。1時間もあれば完成しました。
ここで後悔ポイントその1:壁面の下地確認を怠った。
うちの廊下の壁、一部が塗り壁に近い質感だったんですが、そこに貼ったブリックが2週間後にポロっと落ちてきました。きなこがぶつかったわけでもなく、ただ落ちた。深夜に「ガタッ」という音でびっくりして、朝見たら床にブリックが転がってて。
後悔ポイントその2:猫が好んで触る高さに貼ると剥がれリスクが上がる。
猫って壁に体をこすりつけますよね。むぎもきなこも、廊下を歩くときに壁に沿ってスリスリするくせがあって。その摩擦が繰り返されると、端っこから少しずつ浮いてきます。
後悔ポイントその3:Sサイズは1枚1枚が小さいので貼る枚数が多い。
根気のいる作業です。100枚貼り終えた後の達成感はあるんですが、途中で集中力が切れそうになります(笑)。広い面積をカバーするならLサイズの方が向いているかも。
後悔ポイントその4:剥がすときの壁ダメージが心配。
賃貸なので「原状回復どうなるの」という不安は最後まで消えませんでした。両面テープの粘着力が強すぎると剥がしたときにクロスが傷む可能性があります。まだ剥がしていないので未検証なんですが、これが一番怖い。事前に目立たない場所でテストするのは必須だと思います。
後悔ポイントその5:色味が写真と若干違う。
これは好みの問題でもあるんですが、画面で見たときより少し明るめのオレンジがかった赤茶色でした。部屋の雰囲気に馴染むかどうか、できれば実物を見てから選びたかったです。
他の床材・壁材と徹底比較!かるかるブリックは買いか?
クッションフロアやウォールパネルと価格・機能を比較
猫の爪傷・汚れ対策で使えそうな壁材・床材をざっくり比較します。
| 商品種別 | 価格帯 | 施工難易度 | 猫への耐性 | 賃貸向き |
|---|---|---|---|---|
| かるかるブリック(今回) | ¥7,600/100枚 | ★★☆(簡単) | △(摩擦に弱め) | △(剥がし不安あり) |
| ウォールパネル(木目・石目調) | ¥3,000〜8,000 | ★★☆(簡単) | ○(面で保護) | ○(剥がしやすいタイプあり) |
| クッションフロア | ¥2,000〜5,000/m | ★☆☆(床のみ) | ○(傷に強い) | ○(敷くだけOK) |
| 猫用壁保護シート | ¥1,500〜4,000 | ★☆☆(超簡単) | ○(専用品) | ◎(剥がし前提設計) |
純粋に「猫からの壁保護」だけを目的にするなら、猫用壁保護シートの方が向いている場面も多いです。ただかるかるブリックは「見た目のおしゃれさ」という点で圧倒的に勝っています。傷を隠しながらインテリアもアップグレードしたい、という一石二鳥を狙うなら有力な選択肢。
100枚入コスパと両面テープ付きという手軽さの総合評価
コスパについては「目的次第」というのが正直なところです。
インテリアDIYとして見ると¥7,600はかなりリーズナブル。プロに頼んだらこの何十倍もかかる。
でも猫対策グッズとして見ると、専用品の方が安くて効果的なケースもある。
両面テープ付きという手軽さは本当に評価できます。接着剤を別途買う手間も費用もゼロ。これは初めてDIYする人にはとてもありがたい設計です。
購入前に知っておきたいチェックポイントと総合まとめ
猫の習性・部屋の広さ別おすすめの使い方と注意点
購入前に確認してほしいことを整理します。
✅ 壁の素材を確認する
ビニールクロスなら比較的相性がいい。塗り壁・漆喰・凹凸のある素材には貼りにくい場合があります。
✅ 猫が頻繁に接触する場所かどうか確認する
体をこすりつける・爪を立てる場所には剥がれリスクが高いです。猫の動線をよく観察してから貼る場所を決めて。
✅ 貼る前に必ず「テスト貼り」を
目立たない隅っこで1〜2枚試し貼りして、剥がしやすさと壁へのダメージを確認してから本格施工を。
✅ 広い面積を考えているなら複数セット購入を最初から計画する
Sサイズ100枚でカバーできる面積はだいたい30cm×70cm程度の壁面。意外と少ないです。足りなくて追加注文すると、ロットによって色味が微妙に違うことも。
どんな猫オーナーに向いているか?購入判断の最終アドバイス
かるかるブリックSサイズが向いているのは、こういう人だと思います。
👍 向いている人
– 猫の爪傷を「隠しながら」インテリアもおしゃれにしたい
– 初めてのDIYで手軽に試したい
– 安全性・日本製にこだわりがある
– 比較的猫の接触が少ない壁面(高い位置や猫が近づかないゾーン)に貼る予定
👎 向いていない人
– 純粋に猫の爪とぎ防止だけが目的(専用グッズの方がコスパいい)
– 猫がガンガン体をこすりつける場所に貼りたい
– 剥がしたときの壁ダメージが一切NGな厳しい賃貸物件にお住まいの方
私自身、3ヶ月使ってみて「完璧ではないけど、インテリアの満足度はかなり上がった」という評価です。むぎが廊下を歩くたびにレンガ壁の前を通るのが、なんかすごくかわいくて写真映えするんですよ(笑)。後悔ポイントはあるけど、それを踏まえた上で再度購入するかと聞かれたら…たぶんする、かな。
📌 Next Action
まず1セット(100枚入り)を購入して、猫の動線から外れた壁の一角でテスト施工してみてください。
広い面積をいきなりやろうとすると失敗したときのダメージが大きいので、「廊下の一面だけ」「猫のケージ裏だけ」という小さな範囲から始めるのがおすすめ。きなこの壁ガリガリ対策に悩んでいた私が言うので、間違いないです。
剥がれや色味が気になった場合は追加の補強テープを使うと長持ちしやすいので、一緒に揃えておくと安心ですよ。
この記事はむぎ・きなこと暮らす7年間の猫沼経験をもとにした実体験レポートです。個人の感想・使用環境により結果は異なります。


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