【7年使って気づいた】ちゅーる全14種を猫2匹に試した正直レビュー|むぎときなこの反応が真逆すぎた件
結論から言います。ちゅーるは「とりあえずレギュラー買っとけばOK」は大間違いです。
むぎ(スコティッシュフォールド・7歳)ときなこ(雑種・3歳)で全種類を試した結果、2匹がどちらも喜んで食べるものはたったの3種類しかなかった。種類が多すぎて迷うのはわかるけど、適当に選ぶと「全然食べへん…」で詰む確率が高い。
この記事では、7年間で試してきた全14種を猫の性格・年齢別に正直に比較します。
ちゅーる歴7年の私が正直に話します【種類多すぎ問題】
ちゅーるって、スーパーやドラッグストアに行くたびに「あれ、また増えてる?」って感じませんか。私が使い始めた7年前はほんの数種類だったのに、今や公式サイトを見ると14種類以上のラインナップが並んでいる。
沼層の私でも「何が違うの…」って混乱するんだから、初めて買う人はもっと迷うと思うんですよね。
むぎときなこで全然好みが違う現実
これが一番大事な話なんですが、同じ家で育てていても猫の好みは全然違います。
むぎ(7歳)は昔からグルメというか、繊細というか。気分じゃないと口をプイっとそらして、手で皿を払いのけることすらある(最悪)。一方きなこ(3歳)は「食べ物なら何でもいい」タイプで、むぎが食べ残したやつも横取りして食べるほどの食い意地。
この2匹の反応差が激しすぎて、「ちゅーるって奥深いな」と思い知ったのが正直なところです。
レギュラー・とりあつめ・まぐろ系の基本ラインナップ整理
まず混乱しないように、ちゅーるの大きな分類を整理しておきます。
| カテゴリ | 代表商品 | 特徴 |
|---|---|---|
| レギュラー | まぐろ、とりささみ、かつお | スタンダードな1本14g |
| とりあつめ | とりのバリエーション詰め | 食べ比べに◎ |
| まぐろ系 | まぐろ&ほたて、まぐろ&昆布 | 旨味強め |
| 総合栄養食タイプ | 総合栄養食ちゅーる各種 | 食事代替OK |
| シニア向け | 14歳以上用など | 高齢猫に特化 |
| ちゅーるごはん | スープ状のご飯タイプ | 水分補給も兼ねる |
この分類を頭に入れておくだけで、ぐっと選びやすくなります。
【目的別】ちゅーるの種類を比較してみた
総合栄養食タイプ vs おやつタイプ、何が違うの?
ここ、みんな意外と知らないポイントです。
おやつタイプ(一般的なちゅーる) は、あくまでおやつ。栄養バランスは主食の補助的なもので、「1日5本まで」という目安があります。でもこれを主食代わりにたくさん与えてしまっている人、実は多い。
総合栄養食タイプ は、これだけで必要な栄養を賄えるように設計されたもの。パッケージに「総合栄養食」と書いてあるのが見分けるポイントです。フードを食べてくれない偏食猫のつなぎや、水分補給を兼ねた食事として使えます。
むぎが昨年ちょっと食欲落ちた時期があって、その時に総合栄養食タイプのちゅーるにお世話になりました。普通のドライフードを食べてくれない日も、これだけは食べてくれたので本当に助かった。
シニア向け・ウェットタイプ・ちゅーるごはんまで徹底比較
| タイプ | 向いてる猫 | 注意点 |
|---|---|---|
| シニア向け | 7歳以上・食欲が落ちた猫 | 一般より少し価格高め |
| ちゅーるごはん | 水分不足が心配な猫 | カロリーあるので量に注意 |
| ウェットタイプ(スープ) | 腎臓が心配なシニア猫 | 水代わりに使える |
| 歯みがきちゅーる | 口腔ケアしたい猫 | ケア用なのでおやつとして与える |
むぎみたいなスコティッシュフォールドは関節に問題が出やすいこともあって、体への負担を考えるとシニア向けへの移行タイミングは早めが吉。うちは7歳の誕生日を機に、日常使いをシニア向けに切り替えました。
むぎ・きなこに実際に食べさせた正直レビュー
ここが本題です。実際に試した感想を正直に書きます。
スコティッシュフォールドのむぎが唯一完食したフレーバーはこれ
むぎに試した結果の一覧がこれです(◎=完食、○=まあ食べる、△=食べたり食べなかったり、×=拒否)
- まぐろ:△(気分によって食べない)
- とりささみ:○(安定してそこそこ食べる)
- かつお:×(臭いを嗅いで即離脱)
- まぐろ&ほたて:◎(唯一毎回完食)
- まぐろ&昆布:○
- 総合栄養食とりささみ:○
- シニア向け:◎(最近のレギュラー入り)
- ちゅーるごはんとりささみ:△
むぎが唯一毎回完食するのは「まぐろ&ほたて」でした。
これ、試すまで完全に盲点で。まぐろ単品だと「気分じゃない」ってそっぽ向くのに、ほたてが入ると一目散に寄ってくる。旨味の複合効果なのかな、と思ってます。友人の猫でも同じ反応があったって聞いたので、グルメ系の猫には試してほしい。
ちなみに、試し始めた頃に「全種類ちょっとずつ試したい」と思って散財した記憶があります。1本50円前後のものが14種類、しかも猫に拒否られたら丸損なので、最初は5〜6本バラ売りのものを選んでみるのがおすすめ。私は最初の頃に試行錯誤で2,000円近く溶かしました(笑)
きなこ(3歳オス)は飽き性…リピ買いしてる鉄板はこれだけ
きなこに関しては、食べてくれる種類は多い。問題は「同じものが続くと飽きる」という点。
- とりたい:◎(最初の数週間)→△(飽き始め)
- まぐろ:◎(安定して好き)
- かつお:◎
- まぐろ&ほたて:◎
- かにかま:◎(意外な高反応)
- 歯みがきちゅーる(サーモン):○
きなこのために今でもリピ買いしてる「鉄板」は正直1種類だけ、まぐろのレギュラータイプです。
飽き性のきなこでも、なぜかまぐろだけは3年間飽きずに食べ続けてる。これ不思議なんですけど、猫にとってまぐろの旨味成分が特別なのかもしれない。あとは「ローテーション作戦」として月ごとに別フレーバーを混ぜることで、飽きを防いでます。
コスパで選ぶなら?まとめ買い・定期便を比較
Amazonと楽天、結局どっちが安いか計算してみた
これは実際に比較した結果です(2026年時点の参考値)。
| 購入先 | 50本入りセット目安 | 1本あたりの価格 |
|---|---|---|
| スーパー(バラ) | 約55〜60円/本 | 高いけど少量から買える |
| Amazon定期便 | 約40〜45円/本 | 定期割引込みだとかなりお得 |
| 楽天セール時 | 約38〜43円/本 | ポイントバック込みで最安値も |
| ドラッグストア | 約48〜55円/本 | セール次第で化ける |
私がたどり着いた結論は、Amazonの定期便をベースに、楽天の月末セール(スーパーSALE等)で大量買いを組み合わせるのがもっとも賢い買い方です。
Amazonの定期便は5〜15%OFFになるのに加えて、注文頻度を調整できるのがありがたい。「先月多めに買ったから今月はいらない」って時にスキップできるのは地味に神機能。
楽天は月末のマラソンやスーパーSALEのタイミングで100本セットをまとめ買いすると、ポイントを含めて実質30〜35円/本になることも。ただしポイント消化を考えた計算を忘れずに。
月2万5千円の猫費用から見るちゅーるの賢い予算配分
うちの月の猫費用の内訳をざっくり公開すると
- フード(ドライ+ウェット):約8,000円
- 猫砂(2匹分):約3,000〜4,000円
- ちゅーる&おやつ:約2,000〜3,000円
- トイレ用品・消耗品:約2,000円
- 医療費(積立含む):約5,000円
- その他(おもちゃ・グッズ):約3,000円
ちゅーる予算は月2,000〜3,000円が目安。1日5本以内のペースで2匹に与えると、1ヶ月で約150本。まとめ買いで1本40円前後に抑えれば6,000円程度になるけど、他のおやつとのバランスを見て調整してます。
ちなみにトイレ周りのコスト削減も毎月の頭を悩ませる問題で、最近は猫砂のコスパを真剣に比較しています。2匹いると猫砂の消費量が倍以上になるので、まとめ買いが圧倒的に有利。
ベントナイト系の猫砂はガッチリ固まって臭いを閉じ込めてくれるので、ちゅーるをあげてトイレに行かれた時も安心です(笑)。10Lのまとめ買いにしてから、月のトイレ用品費がぐっと下がりました。
細粒タイプは猫の肉球への負担が少なくて、むぎみたいなシニア寄りの猫にも使いやすいです。6L×3個セットの送料無料は地味にありがたい。
【結論】猫の性格・年齢別おすすめちゅーる選び方まとめ
シニア猫・やんちゃ猫・食い意地タイプ別に選ぶポイント
7年間試してきた経験をもとに、タイプ別の選び方をまとめます。
7歳以上のシニア猫(むぎタイプ)
→ シニア向けちゅーる+総合栄養食タイプを組み合わせて。腎臓・関節サポートが入ったものを選ぶと、ご褒美おやつとして与えながら健康管理もできる。水分補給を意識して「ちゅーるごはん」も月数回取り入れるのがおすすめ。
やんちゃ盛りの若い猫(きなこタイプ)
→ レギュラーのまぐろ・かつおで十分。ただし飽き性なら月替わりでフレーバーをローテーション。1種類だけ絞ってリピ買いするより、3〜4種類を交互に使うほうが長続きしやすい。
食い意地タイプ(何でも食べる猫)
→ 正直どれでもOKだけど、だからこそカロリーと与えすぎに注意。1日の上限本数を守りながら、おやつタイプと総合栄養食タイプを使い分けると◎。
偏食・グルメな猫
→ まず「まぐろ&ほたて」を試してほしい。複合旨味への反応は個体差が大きいけど、うちのむぎみたいな偏食猫が完食したフレーバーはここでした。
迷ったらこの1本!初心者にも沼層にも自信を持って推せる定番
初めて買うなら「とりささみ(おやつタイプ)」
まず外れが少なく、猫が比較的受け入れやすいフレーバー。お試しスタートに最適。
沼層の次の一手は「まぐろ&ほたて」か「総合栄養食とりささみ」
レギュラーで満足してたなら、ここで一段上のバリエーションに広げると猫の反応が変わることがある。むぎの完食フレーバーがここだったのはほんまに盲点でした。
ちゅーるをあげる時間が猫とのコミュニケーションになってる人も多いと思うので、気持ちよく過ごせるスペースも一緒に整えてあげられたら最高です。うちはちゅーるタイムの後に窓辺でまったりしてることが多くて、最近窓用ハンモックを導入してからきなこが常駐するようになりました。
むぎは窓より猫ベッド派なんですが、きなこは外を見ながらくつろぐのが好きみたいで、ちゅーるを食べ終わった後すぐここに収まるようになってる。吸盤タイプは設置も取り外しも楽で、賃貸でも気軽に試せるのがいい。
✅ Next Action ── 今すぐやること
記事を読んで「うちの子に何を選べばいいかわかった!」と思ってくれたなら、ぜひこの順番で動いてみてください。
- まず愛猫の「年齢」と「食の傾向」を確認(グルメ系か食いしん坊系かで選ぶものが変わります)
- 初めての種類は5〜10本のバラ売りセットかお試しサイズから試す(いきなり大量買いして全拒否は避けて)
- リピ買いが決まったらAmazon定期便か楽天セールでまとめ買いに切り替える(1本あたり10〜15円は変わってきます)
- シニア猫(7歳以上)なら今すぐシニア向けへの移行を検討する(むぎも切り替えてから食いつきが安定した実感あり)
迷ったら「まぐろ&ほたて」か「とりささみ」のどちらかをまず1袋。 これで反応を見てから次を決めるのが、一番失敗しないやり方です。ちゅーる選びで2,000円溶かした過去の私からの、正直なアドバイスです(笑)。


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